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避妊薬での避妊失敗の確率

2019年07月10日
笑顔の女性

妊娠を希望していない時に性交渉をする場合には、多くの人が何らかの方法で避妊を試みるのですが、必ずしも避妊できるとは限らないのが現実です。
最も有名な避妊方法と考えられるコンドームを使った場合、避妊に成功する確率はおよそ98%と言われています。
とは言っても2%は避妊に失敗することになるわけですが、これでも最も理想的な使い方をした場合という前提がついているのです。
一般的な使用方法という条件下では失敗する確率は何と10%以上にまで跳ね上がってしまいます。
コンドームがこういった状況なのに対して避妊薬はどうかと言えば、避妊に失敗する確率はおよそ0.1%から0.3%程度とされています。

避妊成功率はほぼ100%と言ってもよい状況です。
しかしこれも理想的な使用方法という条件がついているので、現実的な使用方法の下ではおよそ3%から5%が避妊失敗という結果になります。
避妊薬を使用する場合、大まかに言って事前に服用するケースと事後に服用するケースがありますが、アフターピルと呼ばれる事後の避妊薬服用はいろいろな要因によって避妊失敗につながることがあります。
72時間のタイムリミットを過ぎた後の服用や2回目の服用を忘れて避妊に失敗することもあれば、服用した後の副作用による嘔吐で薬の効果が薄れてしまって失敗することもあります。